NTTドコモ(ドコモ、中村維夫社長)は2月9日、携帯電話とテレビ番組を連携させた新たなサービスの共同検討などを中心に、日本テレビ放送網(日本テレビ、久保伸太郎社長)と業務提携すると発表した。

 また、両社は共同で、携帯電話での展開を視野に入れたテレビ番組などへの投資や、番組製作を行う有限責任事業組合(LLP)「有限責任事業組合D.N.ドリームパートナーズ」を4月3日に設立する予定。存続期間は設立より7年間とする。

 このほか、(1)「ワンセグ放送」のデータ放送部分と「iモード」の連動など、放送と通信が連携した新たなサービスなどの導入、(2)日本テレビが提供するコンテンツと、ドコモの既存サービス(Vライブ、iモーション)などとの連携、(3)日本テレビが提供するイベント事業などでのドコモの「おサイフケータイ」の活用――などを検討していく。