コレガ(加藤彰社長)はRoHS指令に準拠したスイッチングハブ「CG-SW16TXR」「CG-SW24TXR」を2月11日、3月中旬にそれぞれ発売する。価格は「16TXR」が1万2600円、「24TXR」が1万7640円。

 2モデルともにRoHSで示された有害物質を材料に使用することを制限したハブ。「16TXR」が16ポート、「24TXR」は24ポートの100BASE-TX/10BASE-Tスイッチングポートを装備する。「AUTO MDI/MDI-X」や毎秒100メガビットと10メガビットの通信が混在しても調節する「オートネゴシエーション」機能もそなえる。

 きょう体には放熱性に優れたメタルケースを採用。ACアダプタを使用しない電源内蔵型タイプで、電源部には日本製の電解コンデンサを使用した。電源ケーブルにはアンチトラッキング加工処理が施した3極電源ケーブルが付属する。

 「RoHS(Restriction on Hazardous Substances)指令」は、特定物質使用禁止指令の略。2006年7月以降にEU(欧州連合)で販売する電気・電子機器に対し、EC95条に規制された「鉛」「水銀」「カドミウム」「六価クロム」「PBB(ポリ臭化ビフェニール)」「PBDE(ポリ臭化ジフェニルエーテル)」の使用を制限することで、人間の健康や環境負荷を最小限に抑えることを目的としている。