ブラザー工業(平田誠一社長)は、A4モノクロレーザープリンタ「HL-5240」を2月22日、「HL-5270DN」「HL-5280DW」を4月下旬にそれぞれ発売する。価格はオープン。実勢価格は「5240」が2万5000円前後、「5270DN」が5万円前後、「5280DW」が6万円前後の見込み。

 3機種ともにパラレル、USB2.0を接続インターフェイスとして装備。「5270DN」は有線LAN、「5280DW」では有線LANに加え、無線LAN(IEEE802.11b/g)にも対応する。

 毎分24枚の出力が可能な新開発の高速プリントエンジンを搭載。ファーストプリントタイムを10秒まで短縮した。A4サイズで250枚、官製はがきで30枚セットできる給紙カセット、最大50枚までの多目的トレイを装備する。オプションのローワートレイユニットを装備すれば、最大800枚の給紙も可能。

 また、トナーとドラムの分離型カートリッジを使用することで、トナーカートリッジのみの交換時で2円、ドラムユニットを含めても3円と、ランニングコストを抑えた。「5270DN」「5280DW」では自動両面印刷機能も備えており、用紙の節約とファイリングスペースを低減できる。

 対応OSは、Windows XP、2000、Me、98SE、98、95、NT4.0 Workstation、Mac OS 9.1-9.2、Mac OS X 10.2.4以降。Windowsでは、ページの順番を入れ替えて印刷し、2つ折りにするだけで小冊子が作れる「小冊子印刷機能」も利用できる。