ネットギア日本支社(Patrick C.S.Lo会長兼CEO)は、2台の3.5インチIDEのHDDが搭載でき、ミラーリング「RAID1」とネットワークに対応したハードディスクドライブケース「SC101」と、無線LAN規格IEEE802.11b/gに対応した無線LAN導入セットモデルWGB511Bを2月に発売すると発表した。

 「SC101」はネットワーク上でHDDを使用するための専用ケースで、3.5インチHDDを2台まで搭載できる。HDD2台を使用した場合、それぞれの容量を合算し、1台のHDDとして使用が可能。500GBのディスク2台を利用した場合、1テラバイト(1000GB)のHDDとして認識される。2台のディスクに同じデータを同時に書きこめるミラーリングが利用できるため、データの安全性が高い。

 LAN機能を装備しており、毎秒10-100メガビットの速度でHDDとのデータ送受信が行える。ネットワーク上のHDDへはパスワードでアクセスする機能を備えることでセキュリティ面にも配慮した。HDDのフォーマットや「RAID1」の設定がウィザード方式で行えるようにして初心者でも簡単に使用できるようにした。サイズは幅108×奥行き172×高さ144mm、重さが1.38Kg。対応OSはWindowsXP、2000。