ウェザーニューズ(石橋博良会長兼社長)は、豪雪被害が想定される地域の自治体などを対象に、降雪情報の無償提供を開始した。雪害の恐れがなくなるまで提供する。

 気象情報を活用し、被害軽減に役立ててもらうことを目的に、今シーズン限って実施するもの。同社が自治体向けに有償でサービスを提供している「雪害対策支援コンテンツ」の一部を活用し、地方自治体を中心に、希望があれば、規模・業種を問わずさまざまな企業・団体に提供する。

 具体的には、同社の防災気象専門家が、天気予報/降雪量予測、積雪量予測、降雪影響、降雪対策など、予報から対策に至るまで一連の情報をまとめて提供。降雪情報は、地域ごとにPDFファイルにまとめ、各地域、1日2回の更新によって専用サイトで公開する。利用にあたっては、ウェザーニューズに問い合わせ、専用サイトにアクセスできるパスワードを取得後、PDFを入手する。申し込み・問い合わせは、電話で受け付けている。