マイクロソフトは、サーバー用データベースソフト「SQL Server2005日本語版」とソフトウェア開発スイート「Visual Studio2005日本語版」を発表した。ボリュームライセンス版は発売しており、パッケージ版は2月3日に発売する。

 「SQL Server2005」は、「Visual Studio2005」と「.NET Framework2.0」を統合したソフト。アプリケーションの構築やプログラムの修正などを効率的に行えるのが特徴で、新たに統合管理ツール「Management Studio」、自己最適化・チューニング機能なども搭載した。

 一方、「Visual Studio2005」はプログラム言語の対応やアプリケーションのプラットフォームとの統合を強化した。言語は「Visual Basic」「Visual C#」「Visual C++」「Visual J#」をサポートする。「Windows」「Web」「Office」「SQL Server」などのアプリケーションとのプラットフォームを統合することでソフト開発の作業効率を高めた。

 製品発売に合わせ、新しい認定資格制度を設け「SQL Server」「Visual Studio」の認定資格者の促進も行う。第1弾として、認定資格者対象に06年3月よりスキルアップトレーニングを開催する。ほかにも他社のデータベースソフトから「SQL Server」に移行したユーザーを対象に最大で50%の値引きを行うキャンペーンも実施する。