ジャングル(高田晃子社長)は、スパイウェア対策ソフト「SGアンチスパイ2」に、個人情報管理ソフト「InfoKeeper」と、デジタルアーツ(道具登志夫社長)のWebフィルタリングソフト「i-フィルター 4 フル機能版」を同梱した「SGアンチスパイ2 個人情報保護パック」を2月16日に発売する。価格は1万290円。

 スパイウェア対策、個人情報管理、フィルタリングの3本のソフトをまとめたパッケージで、これらのソフトを同時に導入することで、セキュリティと個人情報保護の両面から、トータルなセキュリティ対策が行える。

 「SGアンチスパイ2」は、日本産・海外産も含め、業界最多レベルとなる22万の不正プログラムに対応し、高い検出力と処理能力を持つスパイウェア対策ソフト。最新版では、新たにインストールや実行されていることがユーザーにまったく見えないステルス型や、駆除しても自動で再発する自己修復型スパイウェアに対応。また、検知したスパイウェアの一部だけでなくファイルやシステム情報など、関連するすべてを完全に駆除できる機能を新搭載した。

 主要なウイルス対策ソフトと併用でき、組み合わせて使用することでより高い安全性を確保できる。ソフト単体の価格は6090円で、同じく2月16日に発売する。1パッケージで2ユーザー分使用できる「SGアンチスパイ2 2ユーザーパック」も用意する。価格は1万290円。

 「InfoKeeper」は、ログイン名、パスワードといった個人情報を、暗号化して専用ストレージ(情報金庫)に一括で保管するソフト。暗号化は、業界標準の強力な暗号化アルゴリズム「AES(Advanced Encryption Standard)」の最高256bit長の暗号化技術を用いる。このほか、保管した個人情報をオンラインフォームへ自動で入力する機能を搭載する。

 「i-フィルター4 フル機能版」は、発売中の家庭向けWebフィルタリングソフト「i-フィルター 4」をベースに、フィルタリング設定対象を大人向けに設定したもの。未知のサイトのフィルタリングやアクセス制限、利用時間の管理、インターネットの閲覧状況の記録など、インターネットを安全に利用するために役立つ多くの機能を搭載する。