キヤノン(御手洗冨士夫社長)はSOHO、小規模事業所を対象としたモノクロデジタル複合機「Satera(サテラ)シリーズ」の新機種を2月上旬に発売する。

 「キヤノン Satera MF7240」「キヤノン Satera MF7140」「キヤノン Satera MF7210」「キヤノン Satera MF7110」の4モデルを販売する。

 連続複写速度がA4ヨコで毎分20枚の「MF7240」と毎分16枚の「MF7140」は、コピー、ファクス、プリンターの機能を幅622mmとコンパクトな本体に搭載したデジタル複合機。オプションを装着することで、ネットワーク対応のカラースキャナーとしても利用できる。1/4型VGAの液晶タッチパネルを採用し、簡単に操作できるようにした。プリントの解像度は1200dpiで高画質出力が可能。また、オンデマンド定着方式で素早い立ち上がりと省エネルギーを実現した。

 一方、「MF7210」と「MF7110」は、それぞれ毎分A4ヨコで20枚、16枚の連続複写速度を持つ、コピー機能に特化したモデル。利用者の必要に応じて「自動両面送り装置」や高速FAX機能の「スーパーG3ファクス」などのオプションを追加できる。

 税別価格は「MF7240」が90万円、「MF7140」は80万円、「MF7210」が65万円、「MF7110」は55万円。