エス・ピー・エス・エス(SPSS Japan、ジャック・ヌーナン代表取締役)は、「第6回SPSS Open House研究奨励賞」の募集を開始した。

 「SPSS Open House研究奨励賞」は、大学でSPSS製品を使用している学生の研究助成を目的に2001年に創設した論文懸賞。論文は、分野を問わず、SPSSが提供している製品によるデータ収集や統計分析、モデリング、応用領域、理論、実務応用で何らかの貢献が見られる研究成果を対象とする。投稿された論文の中から優れた研究成果を選び出し、「最優秀賞」「優秀賞」、協賛企業であるインテージ(田下憲雄氏社長)の「INTAGE賞」「SPSS賞」「SPSS Open House参加者特別賞」の5つの賞を贈呈する。

 応募は、専用フォームを同社のホームページからダウンロードして記入のうえ、郵送と電子データ(ワード、パワーポイント、PDFファイル)で提出する。応募の締め切りは8月17日。その後、審査委員会による審査を行う。「INTAGE賞」はデータの収集方法、「SPSS賞」は実務への応用が選定ポイントとなる。審査結果は9月29日に発表する。受賞者は10月24日と25日に開催される「SPSS Open House 2006」において、口頭発表とポスターセッションで研究成果を披露する。

 賞金・商品は、「最優秀賞(1名)」が賞金15万円+副賞(SPSSトレーニングコース/3コース)、「優秀賞(2名、学部生・院生各1名)」は賞金10万円+副賞(SPSSトレーニングコース/2コース)、「INTAGE賞(1名)」が賞金5万円+副賞(インテージ提供の副賞)、「SPSS賞(1名)」は賞金5万円+副賞(SPSSトレーニングコース/1コース)、「SPSS Open House 参加者特別賞(1名)」が賞金5万円。