マイクロソフトは、「ソフトウェアを通しての学生の可能性を拡大すること」と、将来のIT業界を担う学生の人材育成を目指したイベント「The Student Day (ザ・スチューデント・デイ)2006」を3月31日に開催すると発表し、1月25日から参加登録の受け付けを開始した。参加対象は、中学生、高校生、専門学校生、大学生、大学院生、引率の教員。参加費は無料。

 第3回となる今回は、「最新テクノロジー」「就職」「デジタルライフスタイル」をテーマに「The Imagine Cup 2006 日本大会」「プロが教えるIT業界の仕事大解剖」「研究?アイデアを形にする仕事」「IT業界に今何が必要なのか」「XNAとゲーム開発環境?制作現場の未来?」「デジタルアートの世界」「マイクロソフトテクノロジの変革」「IT業界就職必勝方?マイクロソフト編 ?」「Officeではじめるちょっと進んだデジタルライフ」のセッションを設け、学生の興味に合わせて参加できるセミナー形式で行う。

 ほかにも、マイクロソフト研究機関の現役研究員で、03年に東京大学大学院を卒業した日本人研究員が、学生の視点から、研究という仕事や最新の研究内容を発表する。また、IT企業各社から技術系社員をパネリストに迎え、より具体的にITと学生をつなげるパネルディスカッションを行うなど、学生の活躍の場を広げるためのさまざまなセッションを開催する。

 さらに世界の学生を対象とした、同社主催の世界規模の技術コンテスト「The Imagine Cup 2006」ソフトウェアデザイン部門日本代表を決定するため、事前に選ばれた上位3チームによるプレゼンテーションと、審査員による結果発表も行う。