システム・テクノロジー・アイ(松岡秀紀社長)は、マイクロソフト(ダレン・ヒューストン社長)と共同で、OracleデータベースからMicrosoft SQL Server 2005へのマイグレーション・ツール「SQL Server Migration Assistant for Oracle 日本語版」(SSMA for Oracle)のオンライントレーニング「Quick Learning:Oracleから SQLServerへの移行編」を「@iStudy」で4月中旬から無償で提供する。

 同トレーニングは、Oracleデータベースの技術認定であるOracle Master取得者を対象に、「SSMA forOracle」を利用して、OracleからSQL Serverへの移行作業を効率化・自動化するためのスキルとノウハウを提供するもの。「SSMA forOracle」は、1月25日から、マイクロソフトのWebサイトで無料でダウンロードできる。

 トレーニングの提供には、マイクロソフトの技術支援をうけてシステム・テクノロジー・アイが開発した「Quick Learning」を利用。10-15分のコンテンツで構成し、自分の興味のあるトピックを短時間で学習できるよう工夫が施されている。

 システム・テクノロジー・アイのITエンジニアのための情報サイト「@iStudy」では、すでに2005年から、「アーキテクトの役割とスキルを学ぶ編」「Visual Studio 2005 Team System 品質向上の為の役割とスキルを学ぶ編」などのオンライントレーニングを提供してきた。今回の「Oracleから SQLServerへの移行編」の追加で、技術者向けコンテンツの充実を図る。