経済産業省は1月23日、一般のインターネット利用者を対象に、情報セキュリティ対策に関する普及啓発キャンペーンを実施すると発表した。コンピュータウイルスやワームの感染、不正アクセス、フィッシング詐欺などによる被害を未然に防ぎ、安心してITを利用するための意識および知識の向上を図るのが目的。

 具体的には、1月24日から約1か月の間、「『CHECK!PC』キャンペーン」と題し、タレントの眞鍋かをりさんを隊長とする約1000名の「パソコン救助隊」が、情報セキュリティ対策の普及のため、草の根活動を展開。首都圏の企業・個人を個別訪問し、パンフレット、ポスターなどを使いながら、情報セキュリティ対策の重要性を説明していく。

 あわせて同キャンペーンを告知するホームページを開設し、ウイルス対策、不正アクセス対策などのわかりやすい情報セキュリティ対策を掲載する。このほか、テレビCMや新聞広告、関係機関でのパンフレット配布などを行い、情報セキュリティ対策の普及・啓発を図る。