ウェブセンスのセキュリティ情報分析機関「ウェブセンス・セキュリティ・ラボ」は、フィッシングとクライムウェアの脅威情報を表示する世界地図「Global Phishing and Crimeware Threat Map」を公開した。

 「Global Phishing and Crimeware Threat Map」は、ウェブセンス・セキュリティ・ラボが収集した最新のデータを公表し、フィッシングおよびクライムウェア関連のWebサイトがホスティングされているインターネット上の場所を表示する。同ラボが問題のあるサイトが発見すると、そのサイトのIPアドレスを参照し、適切なIPレジストラを通じて発信元となっている国を突き止め、地図上に記入する。地図のデータは、有害サイト発見後約15分で更新され、利用者は、場所、日付、脅威の種類といった区分で世界中の脅威を検索できる。