アビー(坂口信貴社長)は、「ターボパワースイッチ」を搭載したPC用電源ユニット「SR-2480A」を発売した。価格はオープンで、実勢価格は1万2800円前後。

 新しいアーキテクチャに対応するよう大きく改良を加え、インテルの「Pentium D」、AMDの「Athlon 64 X2」などのデュアルコアCPUに新たに対応した。それら最新CPUを含め、現行のインテル、AMDのCPUすべてで利用できる。nVIDIAの「SLI」といったデュアルGPUレンダリングにも対応する。また、CPUなどの処理向上に合わせ、規格をATX12V Ver.13からVer.2.2にアップグレード。ピーク出力も580W(最大60秒間)まで引き上げた。

 上位モデルで採用している、同社独自の電圧切り替えスイッチ「ターボパワースイッチ」も搭載した。通常の用途の場合は「SPLITモード(2レール)」、デュアルコアCPUや多数のHDDを搭載して突入電源が高い場合は「COMBINEDモード(1レール)」と、用途に応じて稼動させることができる。

 サイズは、幅:150×高さ:85×奥行き:160mm、最大定格出力は480W。3年間の保証が付く。