東京証券取引所(東証、西室泰三代表取締役社長兼会長)は1月19日15時、1日の取引を正常に終えた。後場の開始時刻を当面30分遅らせ13時からとする臨時措置の効果もあり、14時32分現在の注文が640万件程度、約定が350万件程度となった。こうした状況を受け、通常通り売買を行った。

 同社は当面の間、10時、11時、14時、15時に注文・約定件数について発表するとしており、今後も注文件数で850万件、約定件数で400万件を超える場合には、株式、CB、交換社債等の全銘柄について売買停止する方針。

 なお、19日大引けの日経平均株価は前日比355円10銭高の1万5696円28銭で、昨年来最大の上げ幅となった。