デル(浜田宏社長)は、インテルの「Viiv(ヴィーブ)テクノロジー」を採用したデスクトップPC「Dimension9150」と「Dimension5150C」を1月19日に発売した。

 「Viiv」は、パソコンに周辺機器やAV機器に接続し、家庭内のどこからでもTV番組や音楽を楽しめる「デジタルホーム環境」を実現する新テクノロジー。「Dimension9150」と「Dimension5150C」では、「Viiv」に加え、CPUにPentium Dを搭載でき、TV番組の録画中に他の番組を視聴したり、動画をダウンロードしながらゲームを楽しむなど、複数作業の同時処理もスムーズに行える。

 OSは、WindowsXP Media Center Edition 2005で、TVの視聴・録画や音楽CDの再生・作成、DVD再生などをリモコンで操作することができる。また、インテル製のハイ・ディフィニション・オーディオを内蔵し、最大7.1chとホームシアター並みのサウンドの出力が可能。デザインは、ホワイトとシルバーを基調にインテリアに馴染むよう仕上げた。

 BTOによるカスタマイズに対応する。価格は仕様によって異なり、「Dimension9150」は、CPU:Pentium Dプロセッサ820(2.80GHz)、HDD:160GB、メモリ:512MB、CD-RW/DVDコンボドライブなどの構成の場合で17万2200円。「Dimension5150C」では、Pentium Dプロセッサ820(2.80GHz)、HDD:250GB、メモリ:1GB、DVD+/-RWドライブなどの構成で20万7900円となる。