ボーダフォン(ビル・モロー社長)は第3世代携帯電話(3G)を使った携帯電話の電話帳バックアップサービス「Vodafone Address Book(ボーダフォンアドレスブック)」とコンテンツの自動配信サービス「Vodafone live! CAST(ボーダフォンライブ! キャスト)」を3月中旬から開始すると発表した。対応端末は、「Vodafone Address Book」が「Vodafone 904T」(東芝製)、「Vodafone live! CAST」は「Vodafone 904T」(東芝製)、「Vodafone 804N」(NEC製)。

 「Vodafone Address Book」は、インターネット経由で携帯電話の電話帳のデータを専用ネットワークサーバーにバックアップしたり、サーバーからデータを読み込めるサービス。ほかにも電話帳データに誕生日情報を登録しておけば、誕生日が近づいたことをメールで知らせたり、PCからネット経由でサーバーにバックアップした電話帳データを編集することもできる。

 利用料は月額105円。別途通信料がかかる。「デュアルパケット定額」「ハッピーパケット」「パケットエコノミー」のパケット通信割引サービスとの併用も可能。

 一方、「Vodafone live! CAST」は、最大1MBの情報などのコンテンツを利用者の携帯電話に夜間に自動配信するサービス。配信は午前2時-7時の間に行われる。コンテンツは携帯電話の内部メモリに保存されるため、好きな時に読むことができる。

 配信コンテンツの詳細は未定。内容が決定次第発表する。コンテンツの制作はジャパン・モバイル・コミュニケーションズ(J-モバイル、山崎浩人社長)が行う。利用料は通信料込みで月額315円。対応端末は順次拡充していく予定。