システムトークス(板坂太郎社長)はPC内部のシリアルATA(SATA)インターフェイスに、直接接続できる外付けHDDケース「SATA-DC35H」を1月中旬に発売する。価格はオープン。実勢価格は7800円前後。

 変換チップを使用せず、SATAのHDDを直接接続できるようにすることで、高速なデータ転送とCPU負荷の低減を実現した。外付けHDDをブート(起動)ディスクとして利用することもできる。HDDを放熱プレートに密着固定し、アルミケース全体に熱を拡散させることで静音性も確保した。HDDの動作状況の知らせるLED(発光ダイオード)も装備する。

 製品に付属する「eSATA外付けポートブラケット」や同社のSATAインターフェイスボードを使えば、ACアダプタで電源を供給しなくても駆動できる。PC本体の電源に連動させることも可能。

 PC内部のSATAポートをeSATA外部ポートにする専用ブラケットやバックアップソフト『これだけは Ver1.1』LEが付属する。対応OSは Windows XP、2000、Me、98SE、MAC OS X 、OS 9。