富士通(黒川博昭社長)は、インテルのデュアルコアCPU、PentiumDに対応したワークステーション「CELSIUS(セルシアス) N440」を発売した。1月31日から出荷を開始する。

 「CELSIUS」は、2次元・3次元CAD、データ解析シミュレーション、デジタルコンテンツ作成など、高い処理性能が求められる業務向けに開発されたPCワークステーション。今回、新たにデュアルコアCPU、PentiumD 950(3.40GHz)を搭載することで、従来製品よりもおよそ1.2倍の高速処理を実現した。

 CPUはPentium Dのほか、Pentium4 670(3.80GHz)、Pentium4 650(3.40GHz)、Pentium 4 630(3GHz)を用意。HDDは80GB、メモリ1GB、OSはWindows XP Professionalまたは Windows XP Professional x64Editionなど。

 価格はPentium Dモデルが29万4000円、Pentium4 670モデルは32万6000円、Pentium4 650モデルが24万4000円、Pentium 4 630モデルで20万9000円。