ファイルメーカー(宮本高誠社長)は、「FileMaker Server 8」の上位バージョンとなる「FileMaker Server 8 Advanced」を1月下旬に発売する。価格は、税別28万8000円。直前バージョンの正規ユーザを対象としたアップグレード版は同7万8000円。なお、特例として、9月30日まで、ファイルメーカーPro 6/5.5/5.0 Unlimitedの正規登録ユーザーにもアップグレード版を税別16万円で提供する。

 「FileMaker Server 8 Advanced」は、ネットワークやイントラネット、インターネット上で、FileMaker Pro 8/7の共有データベースソリューションを管理・運用できるサーバーソフト。信頼性やセキュリティを向上させ、FileMakerのWebソリューションを従来よりも簡単に作成できる。また、同時に100ユーザーまで共有できるため、あらゆる規模のグループで協調作業を効果的に行うことができる。

 「FileMaker Server 8」のすべての機能に加えて、Web公開機能や業界標準のXSLT/XML/ODBC/JDBCのコネクティビティ・オプションを備えるため、同ソフトから情報をWebに公開したり、ほかのアプリケーションとの情報統合することも可能。なお、CD-ROMにはWindows版とMac OS版を収録している。ライセンスは、Windows版またはMac版のどちらか1つ。