ソーテック(山田健介社長)は、06年春モデル4シリーズ34モデルを発表した。1月11日から受注を開始した。

 今回から新たに加わった「WinBook WSシリーズ」は、12.1型TFT液晶搭載のB5サイズのモバイルノートPC。動作状況により消費電力や処理能力などを調整し、動作を最適化する「Power4 Gearボタン」やタイピング時に間違って触れやすいタッチパッドをオン・オフできる機能などを搭載する。IEEE802.11b/g準拠の無線LANギガビットイーサネットも装備する。重さは1.58kgで、3.3-4.5時間時間の連続使用が可能。

 ボディカラーはホワイトで、タッチパッドや電源ボタンには青色LEDを配置するなど、スタイリッシュなデザインに仕上げた。CPU:PentiumM 735(1.70GHz)、HDD:60GB、DVDスーパーマルチドライブの「WinBook WS553」2モデル、CPU:CeleronM 370(1.50GHz)、HDD:40GB、DVD-CD?R/RWのコンビネーションドライブの「WinBook WS553」2モデルを用意する。価格は12万9800円-18万9800円。

 一方、コンパクトデスクトップPCの「PC STATION BTシリーズ」は、省スペースPC用のpico(ピコ)BTXのきょう体を採用。フロントパネルに組み込んだファンなどにより冷却性を高めた。CPUはAMD Sempron3000+(1.80GHz)、メモリは512MB、160または250GBのHDDなど。上位機種の「BT763「BT763B」ではハードウェアMPEG2エンコーダーとテレビチューナを内蔵しており、テレビ番組などをHDDに最長で396時間録画できる。17、19型液晶モニタセットなどのモデルを揃え、価格は6万9800円-14万6800円。

 「PC STATION PJシリーズ」は低価格スリムタワーデスクトップPC。CPUをAMD Sempron3000+(1800MHz)にアップしたほか、本体前面に7種類のメモリーカードに対応する「メモリーカードスロット」を配置した。上位機種「PJ733」「733B」では2層書き込み対応のDVDスーパー・マルチドライブを内蔵する。17、19型液晶モデルなどのモデルもあり、価格は5万4800円-12万6800円。

 そのほか、CeleronM 370(1.50GHz)で15型TFT液晶ディスプレイのA4サイズノートPC「WinBook WAシリーズ」(価格:9万4800円-13万9800円)も発売した。