京セラミタ(岡田哲夫社長)は、出力機能を高めたフルカラーデジタル複合機「KM-C870シリーズ」を1月下旬に発売する。

 ラインアップは、250枚給紙カセット2段付きの「KM-C870 TypeB」(99万円)、両面原稿自動送り装置、250枚給紙カセット2段付きの「KM-C870 TypeFB FAX機能標準モデル」(131万円)、両面原稿自動送り装置、500枚給紙カセット2段付きの「KM-C870 TypeFA FAX機能標準モデル」(136万円)、両面原稿自動送り装置、500枚給紙カセット1段付きの「KM-C870 TypeFD FAX機能・両面印刷標準モデル」(145万円)の4モデル。

 A4ヨコでカラーが毎分8枚、モノクロで40枚の出力が可能。独自の現像システムを装備し、階調性に優れた高画質の印刷ができる。従来機種の2倍となる40GBのコピーメモリボードを搭載するため大容量データの複数枚の出力がスムーズに行える。操作には大型液晶タッチパネルを採用した。操作方法がパネル上に画像で表示されるため、簡単に操作が行える。そのほか「ネットワークファクス機能」や「高速ネットワークカラースキャナ機能」、「高速ネットワークプリンタ機能」といったオプションも用意する。