デジベリー(野渡龍社長)は、「Macromedia Dreamweaver」と連動するRSSフィード自動生成ソフト「RSS Dreamweaver(RSSドリームフィーダー)」を発売した。税別価格は1万9800円。

 「Macromedia Dreamweaver」の拡張機能として、スタイルシート(CSS)内の属性値からWebサイト上のニュースコンテンツを抽出し、RSSフィードを自動生成する。これは静的HTMLのRSS生成ソフトとしては初。

 生成したRSSフィードは、日本語エンコーディングに対応し、フィードプロトコルはRSSのほか、RSSの代替技術と言われているAtomフィードにも対応する。生成されたRSSフィードをもつWebサイトは、RSSフィードを通じて最新のニュースを、RSSリーダーや「RSSリーダー機能」をもつWebブラウザへリアルタイムに配信することができる。

 また、Webサイト作成ツールとして広く普及している「Macromedia Dreamweaver」と連動することで、Webサイトへのニュースの追加・更新作業と、RSSフィード・コーディング作業の2つの工程を一元化し、WebサイトのRSSフィード生成作業を大幅に簡素化できる。

 なお、同ソフトの発売にあたり、デジベリーは、開発会社のRNsoft社と、日本語化および独占販売契約を締結。今後、企業顧客やWebサイト制作会社に向けた販売や、他のWeb制作ソフト開発企業やRSSリーダー開発企業との協業を行っていく予定。