デル(浜田宏社長)は1月11日、高解像度の30V型TFT液晶モニタ「デル3007WFP」、TVチューナー内蔵のTFT液晶モニタ「デルW2606C(26V型)」「デルW2306C(23V型)」を発表した。「3007WFP」「W2306C」は1月11日、「W2606C」は1月下旬に発売する。

 「3007WFP」は、WQXGA(2560×1600ドット)のハイビジョンを上回る解像度と700:1の高いコントラスト比、0.011秒の速い応答速度を持つ液晶パネルを搭載。複数のアプリケーションを画面1つで表示できる。視野角は水平・垂直178度、4つのUSB2.0ポートと「9-in-2メディアカードリーダー」を装備する。著作権保護技術のHDCPに対応したDVI-D出力も備える。

 一方「W2606C」「W2306C」は解像度がWXGA(1366×768ドット)、視野角は水平・垂直170度のワイド液晶パネルを採用。解像度に加え、「W2606C」はコントラスト比を600:1から800:1、反応速度を25m/sから12m/sに向上させたほか、「W2306C」でもアスペクト比で15:9から16:9、反応速度も25m/sから16m/sに性能を引き上げた。2モデルともにリモコンを標準装備しており、PCを起動せずにTVを視聴することができる。D4端子も装備しハイビジョン放送にも対応する。26インチモデルは家庭のリビングルームのTV、23インチモデルはTVも視聴できるPCモニタとしての利用を見込んでいる。

 価格は「3007WFP」が22万8000円、「W2606C」が12万9000円、「W2306C」は9万9000円。