デジタルアーツ(道具登志夫社長)は、同社のフィルタリングソフト「i-フィルター 4」が、日立製作所(庄山悦彦執行役社長)の個人向けパソコン「Prius」の06年春モデルに標準搭載されると発表した。国産メーカーの個人向けパソコンへの標準搭載は、NEC、富士通、東芝、ソニー、シャープに続き、これで6社目。「Prius」に搭載された同ソフトは、30日間無料で使用でき、年額4200円で継続して使用できる。

 「i-フィルター」は、独自のデータベース収集ノウハウと、日本やアメリカなど世界24の国と地域で特許を取得したフィルタリング方式を採用し、未知のサイトや動的なWebサイトに対しても、適切なフィルタリングが行えるソフト。「i-フィルター 4」は、とくに、子どもたちが悪質なサイトに遭遇しないよう、アクセス制御や利用時間の制限やアクセス記録の確認機能など、子どものネット利用を保護者の立場で管理する機能を数多く装備している。

 同社では、より多くのユーザーがより手軽にフィルタリングソフトを利用できるよう、今後もパソコンへの標準搭載を推進し、安心・安全なインターネット環境の実現に向けて取り組んでいく方針。