ソニー(中鉢良治社長)は、高精細な映像が長時間撮影できるデジタルビデオカメラ「DCR-HC96」を2月2日に発売する。価格はオープン。実勢価格は9万5000円前後。

 ソニー(中鉢良治社長)は、高精細な映像が長時間撮影できるデジタルビデオカメラ「DCR-HC96」を2月2日に発売する。価格はオープン。実勢価格は9万5000円前後。

 331万画素の1/3原色フィルターCDDと映像情報処理半導体「メガピクセルエンジン」を搭載し、細部まできめ細かい映像を記録できる。また、300万画素での静止画撮影も可能。レンズは光学で10倍ズームが可能なカールツァイス社の「バリオ・ゾナーT*」を採用した。

 屋内撮影でも見やすい「透過型」と屋外撮影に向く「反射型」特性のハイブリッドタイプの2.7型ワイド液晶モニタを装備。モニタは、ワイドテレビと同じ16:9の画角の表示が可能で、広角での撮影でも画面で確認しながら撮影できる。モニタの下に「ズームボタン」と「録画ボタン」を配置しており、ローアングル撮影や自分撮りなども簡単に行える。

、ほかにも赤外線を使って暗闇でもライトを付けずに撮影できる「ナイトショット/スーパーナイトショット」や被写体に37cmまで近づいてオートフォーカス撮影ができる「テレマクロ」などの機能も装備する。

 電源はインフォリチウムバッテリーを採用し、バッテリーの残量を分単位で表示。1回の充電で1時間20分の連続撮影ができる。