「うわぁ!映像がすごく綺麗で、珠緒びっくりぃ!!」――12月22日、マイクロソフトのゲーム機「Xbox360」と東京電力の光ファイバーを使ったブロードバンドサービス「TEPCOひかり」のコラボレーションイベントが開催された。会場にはタレントのさとう珠緒さんも登場し、迫力あるXbox360の映像を見て歓声をあげた

 「うわぁ!映像がすごく綺麗で、珠緒びっくりぃ!!」――12月22日、マイクロソフトのゲーム機「Xbox360」と東京電力の光ファイバーを使ったブロードバンドサービス「TEPCOひかり」のコラボレーションイベントが開催された。会場にはタレントのさとう珠緒さんも登場し、迫力あるXbox360の映像を見て歓声をあげた。

 この催しは、12月24・25日の2日間、青山に特設されているXbox360 LOUNGEで開催する「Xbox 360 × TEPCOひかり TWINKLE PARTY」に先立って開かれたプレイベント。冒頭にマイクロソフトの丸山嘉浩Xbox事業本部長と東京電力の勝又淳旺光ネットワークカンパニーのプレジデントによるトークセッションが行われた。

 丸山事業本部長は、「次世代機ということで、Xbox360は気合いを入れて開発した。グラフィック性能が一段と向上し、映像のクォリティが格段に進化した点は目で見て確認していただけると思う。ただ、実はXbox360の特徴はそれだけではない。今回大幅に進化させたのが、オンライン機能であるXbox Live。スイッチを入れると、基本メニューの中にオンライン機能がある。無料で利用できるものもあるので、Xbox360ユーザーは高い比率でオンラインサービスを利用してくれていると思う」と、オンライン部分の機能強化を強調した。

 勝又プレジデントは、「当社のサービスは100M占有で、超高速化されたネットワークサービス。しかし、その性能を発揮できる場面が少なかった。しかしXbox360のオンライン機能によって性能を発揮しながら楽しめる場面ができた」とブロードバンドキャリアという立場から、Xbox360を歓迎した。

 Xbox Liveの今後については、「以前のLiveはピア・トゥ・ピアでゲームを楽しむことがメインだったが、今後は旧作ゲームをダウンロードしたり、ゲームキャラクターに新しい武器を付加するといったダウンロード機能の充実をはかっていく」(丸山事業部長)という方向性を打ち出した。

 TEPCOひかりの今後について、勝又プレジデントは、東京電力が提供している強みを生かし、現在実験が進められている電力線搬送通信(Power Line Communication=PLC)について言及した。

 「現在の通信は、アダプターがないと回線につなぐことができないため、無線LANを導入したり、家庭内にケーブルをはわせる必要があるため、色々とゴチャゴチャして困る場面が多い。しかし、PLCが実現されれば、コンセントが全て情報の出口となり、屋内全てをネットワーク化が実現できる。現在、実験が続けられているが、かなり好結果が出ており、皆さんの期待に応えられるサービスが提供できる目処がつきつつある」

 トークセッションの後には、タレントのさとう珠緒さんが登場。casTYでブログを公開中ということで、「色々と勉強はしているんですけど、なかなか難しくて・・・同じタイミングでブログを始めた吉本興業の石田靖さんはどんどん上達しているのに、私は遅れをとっちゃってますねえ」と苦労しながらブログに取り組んでいる裏話も明かした。そしてXbox360の映像を目の当たりにすると、「うわぁ!すごい!!映像が綺麗!」と歓声をあげていた。