AVCテクノロジージャパン(矢野間也寸志取締役COO)はHDDタイプの「SN-H1000」とフラッシュメモリタイプの「SN-F120」の2シリーズの携帯オーディオを発売すると発表した。

 「SN-H1000」は12月23日発売で価格は2万9800円。8GBのHDDを搭載し、MPEG4形式の動画再生にも対応。JPEG形式の画像、テキストを表示することもできる。ディスプレイには1.8インチ、解像度が128×160ドット、26万色表示の高精彩TFTカラー液晶を採用した。

 ワールドタイプFMチューナーも装備し録音にも対応した。サイズは幅53.8×高さ91.5×厚さ14.8mm、重さは87g。リチウムポリマー充電池を使用し、12時間の連続再生ができる。色はシルバーとブラックの2色。

 「SN-F120」は容量が256MB、512MB、1GB、2GBのフラッシュメモリーのモデルを揃えた。256MBで60曲、512MBで120曲、1GBが240曲、2GBで480曲の音楽データが収録できる。MDやCDプレーヤーなどとケーブルで接続し、ライン入力でMP3ファイルに録音する「ダイレクトエンコーディング」機能も搭載した。

 ディスプレイには解像度が128×64ドット、高輝度の有機ELを使い、ワールタイプのFMチューナーも備える。サイズは幅75.3×高さ39.7×厚さ13.2mm、重さが44g。単4乾電池を使用し、14時間の連続再生が可能。ボディーカラーは256、512MB、1GBモデルはホワイト、オレンジ、ブルーの3色、2GBはホワイトのみ。

 256MBモデルが12月28日発売で価格は9980円。512MB、1GB、2GBモデルは06年1月以降に順次販売する。価格は512MBモデルが1万3800円、1GBモデルが1万7800円、2GBモデルが2万4800円。