プロトン(二瓶孝二社長)はHDD診断ソフト「HDDlife JE(ハードディスク・ライフ・ジェーイー)」を06年1月13日に発売する。価格は5040円。

 HDDの標準診断技術であるS.M.A.R.T(Self-Monitoring Analysis and Reporting Technology)を搭載。HDDの回転速度、エラー発生率、異常セクター数、温度など様々なパラメータを取得・解析し、アイコンやグラフなどで視覚的にわかりやすく表示する。HDDに異常が発生した場合は「メール送信」や「メッセージを知らせる」、「警告音を出す」などの警告をユーザーに通知する。

 ほかのソフト上でHDDの状態を示すアイコンが直接表示して常時監視できるたり、PCやソフトを起動した時にHDDの状態や性能を検知する機能も備えた。

 ソフトは露ソフトメーカー、バイナリセンス(ユリ・アレキサンドロフ社長)が開発、アクティブ・ウェーブ(山本秀三社長)が日本語版をダウンロード販売していた。プロトンではユーザーの需要が高いとみて今回、アクティブ・ウェーブと業務提携し、パッケージ販売に乗り出すことにした。発売初年度で1万本、5000万円の売り上げを見込む。