NTT東日本とNTT西日本(NTT東西)は、時報サービス「117」番について、06年1月1日午前8時58分20秒から100分の1秒ずつ秒音の間隔を長くすることで「うるう秒」の調整を実施すると発表した。

 方法は従来と同じで、「117」番を利用したユーザーが自然に聞けるよう、午前8時58分20秒から100分の1秒ずつ秒音の間隔を長くして時刻を1秒遅らせ、午前9時ちょうどに日本標準時に合うように調整する。

 「うるう秒」の調整は、1972年7月1日の第1回から数えて今回で23回目。前回は、7年前の98年1月1日に実施した。

 なお、日本標準時の維持・通報を実施している独立行政法人 情報通信研究機構は、06年1月1日午前8時59分59秒と午前9時00分00秒の間に「8時59分60秒」を挿入し、「うるう秒」の調整を行う。