アイ・オー・データ機器(I・Oデータ、細野昭雄社長)はDVDディスクのラベル面にレーザーでデザインなどを書き込める「Labelflash」技術を搭載したDVDスーパーマルチドライブ2モデルを発表した。12月下旬から出荷する。

 「Labelflash」はDVDドライブのレーザーを使って描画専用色素を再現する技術。専用ディスクを使ってデザインなどを描くことができる。ヤマハと富士写真フイルムが共同開発した。

 ラインアップは、内蔵型「DVR-ABN16L」とUSB2.0/1.1対応の外付け型「DVR-UN16L」の2モデル。内蔵型、USB外付け型ともに書き込み速度は、DVD±Rで16倍速、DVD-RAMが5倍速、CD-Rが48倍速、CD-RWが32倍速など。2層DVD±Rにも対応する。内蔵型ではボディーカラーにホワイトベゼルとブラックの2色を用意した。

 価格は「DVR-ABN16L」が1万400円、「DVR-UN16L」が1万5700円。なお内蔵型のブラックカラーモデル「DVR-ABN16LBK」は06年1月上旬からの出荷を予定している。