ジャストシステム(浮川和宣社長)は、日本語入力システム「ATOK 2006」用の専門用語変換辞書や辞典など17種類を06年2月10日に発売する。店頭だけでなくオンラインでのダウンロード販売も行う。

 ユーザーが目的に合わせて辞書や辞典を導入することができ、特定分野で使用される専門用語の変換効率が向上するほか、文字の入力中に言葉の意味を確認できるのが特徴。従来より販売する12の専門辞書は「ATOK 2006」に初めて対応したほか、京都大学教授などが運営する「ライフサイエンス辞書プロジェクト」のデータベースを使った「ライフサイエンス辞書Plus 2006 for ATOK」(価格:5250円)を追加した。

 そのほかの専門用語変換辞書は、医療分野の「医療辞書’06 for ATOK」(価格:8925円、店頭向けパッケージ価格:1万2000円)「新・東洋医学辞書V5[ユニコード辞書]for ATOK 2006」(価格:8925円)「かな漢字変換用歯科医学辞書 for ATOK 2006」(価格:3150円)の3種類。

 電気、建築分野の辞書が「電気・電子・情報17万語変換・対訳 for ATOK 2006」(価格:8925円)「建築・土木用語変換・対訳 for ATOK 2006」(価格:8925円)「機械・工学17万語変換・対訳 for ATOK 2006」(価格:8925円)の3種類。

 法律、農学の辞書は「化学・農学11万語変換・対訳 for ATOK 2006」(価格:8925円)「有斐閣法律法学用語変換辞書V2 for ATOK 2006」(価格:5250円)の2種類。

 用字用語などの辞書が「外国人名綴り方字典 for ATOK 2006」(価格:2940円)「共同通信社 記者ハンドブック辞書 第10版 for ATOK」(価格:5040円、店頭パッケージ価格:オープン)「NHK 新用字用語辞書 第3版 for ATOK」(価格:3990円、店頭パッケージ価格:オープン)「ぎょうせい 公用文表記辞書 for ATOK」(価格:4725円、店頭パッケージ価格:6000円)の4種類となる。

 そのほか、連想変換辞書「角川類語新辞典 for ATOK 」も用意した。価格が3990円。店頭パッケージ価格はオープン。

 一方、連携電子辞典は、「鏡国語辞典・ジーニアス英和/和英辞典 /R.2」(価格:4515円、店頭パッケージ価格:5800円)、「知恵蔵 2006 for ATOK」(価格:2993円)「百科事典マイペディア(2005年7月編集) for ATOK」(価格:1680円)の3種類となっている。