宇宙通信(安念彌行社長)とNEC(金杉明信社長)は、インターネットの動画配信サービスで提携し「ナショナルジオグラフィック チャンネル」と「ブルームバーグテレビジョン」のインターネット有料配信を開始する。10月31日までは無料とし、有料配信は11月1日から。月額視聴料は、「ナショナルジオグラフィック チャンネル」が840円、「ブルームバーグテレビジョン」は630円。<br />


 宇宙通信(安念彌行社長)とNEC(金杉明信社長)は、インターネットの動画配信サービスで提携し「ナショナルジオグラフィック チャンネル」と「ブルームバーグテレビジョン」のインターネット有料配信を開始する。10月31日までは無料とし、有料配信は11月1日から。月額視聴料は、「ナショナルジオグラフィック チャンネル」が840円、「ブルームバーグテレビジョン」は630円。

 現在衛星放送などで放映されている番組を、ネット上でも24時間同時に配信するもので、宇宙通信の「ヒットポップス」とNECの「BIGLOBE」から提供する。無料期間中は会員登録をすれば視聴できるが、「ヒットポップス」上の「ブルームバーグテレビジョン」はすでに有料サービスが始まっているために対象とならない。

 「ナショナルジオグラフィック チャンネル」は自然科学分野のドキュメンタリー番組を放送するチャンネルで、ネット上での有料配信は今回が初めて。また「ブルームバーグテレビジョン」は、金融・経済の最新ニュースと東京市場の動きを中心に放送しており、特に動きのある朝5時から午後4時までの間はすべて生番組で構成されている。

 なお両社ではさらにコンテンツを拡充し、来年3月までに10チャンネルの運用開始をめざしている。