オリンパスイメージング(大久保雅治社長)は、高速昇華型フォトプリンタ「CAMEDIA P-11」を10月下旬に発売する。「PictBridge(ピクトブリッジ)」規格に対応し、デジタルカメラをUSBケーブルで接続するだけでパソコンを使わず写真を印刷できる。価格はオープンで、実勢価格は2万円前後の見込み。

 昇華型熱転写方式を採用し、色彩豊かな写真画質を実現。また、Lサイズで約30秒、ハガキサイズで約33秒という、昇華型デジタルフォトプリンタで世界最高速のプリントスピードを実現した。印刷した写真は耐光性・耐湿性にすぐれ、耐久年数は約100年と、長期間にわたり鮮やかさを保つ。給紙トレイには一度に最大50枚まで用紙をセットできる。

 デザインは、シンプルなキューブ型にシルバーとダークグレーのカラーリングを採用。給紙トレイを内蔵したビルトインタイプのため、前後に場所をとらずに置くことができる。また、本体の操作ボタンを電源オン/オフボタンのみとし、シンプルに仕上げた。