エージーテック(安藤由男代表取締役)は、独Bartels Media製のデスクトップ拡張ツール「MaxiVista(マキシ・ビスタ)」の最新版「MaxiVista version 2.0」を8月30日に発売する。

 ラインアップは、機能の違いによって3種類。価格は、Mirror Pro版のパッケージが8820円、ダウンロード版が7560円、Professional版のパッケージが7140円、ダウンロード版が5880円、Standard版はダウンロードのみの販売で4200円。

 「MaxiVista」は、デスク上の複数台のPCや、使わなくなったノートPCのディスプレイを活用し、簡単に利用中のデスクトップ領域を広げられるデスクトップ拡張ツール。最新版では、機能に応じた製品構成を採用するとともに、全体的に価格を引下げた。

 Standard版では標準的なデスクトップ拡張機能を搭載、Professional版と最上位のMirror Pro版では、メインPCのデスクトップを合計4台までのディスプレイで拡張表示可能な「マルチビューア機能」と、新たに追加した「リモートコントロール機能」を搭載する。さらにMirror Pro版では、2台目のディスプレイにメインPCと同じ画面を表示する「ミラー機能」も利用できる。

 「MaxiVista」サーバーは、Windows XP/2000/Server 2003で動作し、一般のグラフィックドライバ同様、デスクトップ画面のプロパティでさまざまな設定が可能。また、サーバーをインストールすると「クライアント生成機能」が有効になり、生成されたクライアントとインストールしたPCとの間で自動接続が可能になる。インストール時に使用するビューアの台数を指定することで、「マルチビューア機能」も利用できる。

 なお、14日間の試用もしくは50回の起動が可能な評価版を同社のWebサイトで無償提供する。評価版は、製品版と異なり、別途クライアント用モジュールを含んでおり、それぞれのPCに直接インストールして利用できる。