三菱電機(野間口 有社長)は、デジタルチューナー非内蔵の液晶テレビ「REAL」新シリーズとして、32V型ワイド液晶の「LCD-R32MX5」と26V型ワイド液晶の「LCD-R26MX5」の2機種を9月1日に発売する。

 両機種は、リモコンでテレビ画面を左右約30度ずつ動かせる「オートターン」機能と、手動で画面を上下に各約5度ずつ調節可能な「チルト」機能を搭載し、高画質回路「Diamond EngineIII」で再現した滑らかで鮮明な映像をベストポジションで楽しむことができる。価格はオープンで、実勢価格は「LCD-R32MX5」が約25万円、「LCD-R26MX5」が約22万円の見込み。

 また、ブラウン管式フラットワイドテレビなど3機種を8月21日に発売する。価格はオープン。実勢価格は、28型フラットワイド(16:9)の「28T-D105S」と29型フラット(4:3)の「29T-D105S」が5万4000円、BSアナログ非搭載の29型フラット「29T-D105」が5万1000円の見込み。

 3機種ともD1端子を装備しデジタルチューナーやDVDプレーヤーなどのデジタル機器とケーブル1本で接続できる。業界トップクラスの省エネモデルでありながら、「3ラインDCF回路」で、縞模様のちらつきや色にじみを改善、すっきりとした鮮やかな映像が楽しめる。