日立マクセル(赤井紀男社長)は、パッケージにDVDレコーダーのメーカー名を大々的に表示し、選びやすくした録画用DVDディスク「イージーセレクト」シリーズを8月25日に発売する。価格はすべてオープン。

 発売するのは、DVD-R(1?4倍速)、DVD-RAM(2?3倍速)、DVD-RW(1?2倍速)の3種類。DVD-Rは5枚入りと10枚入り、そのほかは5枚入りで販売する。録画時間は各120分。

 商品パッケージ表面に、DVDの規格ではなく、使用できるDVDレコーダーのメーカー名や用途をわかりやすく表示。たとえば、DVD-Rには「保存・配布用途におすすめ」、DVD-RAM・DVD-RWには「TV番組を繰り返し録画・消去できます」と表示し、どのような用途に使えるディスクなのか明確にしている。

 さらに、パッケージの裏面に、DVD規格や記録速度などのスペック情報をアイコン化した「簡単ナビ」や二次元バーコード「QRコード」を表示。同社の携帯電話用検索サイトにアクセスして、対応するDVDレコーダーの詳細を確認できるようにした。

 ディスクレーベルは、水性ペンでもインクがにじまず自由に書ける「書き楽レーベル」を採用し、1cm幅の罫線入りで、書き込みしやすいデザインにした。インデックスにも、インクがにじまない「書き楽インデックス」を採用している。