レックスマークインターナショナル(木下 聡社長)は、世界最小サイズのインクジェット複合機「Lexmark X2350 イージーワン複合機」と、インクジェットプリンタ「Lexmark Z735 イージーワンプリンタ」、6色印刷・ダイレクトプリント対応のインクジェット複合機「Lexmark P4350 オールインワン・ステーション」を7月23日に発売する。価格はいずれもオープンで、実勢価格は、「X2350」が9980円、「Z735」が5980円、「P4350」が1万5800円。

 新製品は、使いやすさと操作性を追求した家庭向けデジタルフォトプリンタ。「Z735」はインクジェットプリンタの最低価格帯を狙うエントリーモデルで、「X2350」はインクジェット複合機として世界最小サイズとなる。

 「X2350」と「Z735」は、プリントカートリッジ1本で4800×1200dpiの印刷解像度によるフチなしの写真画質印刷、カラー・モノクロのビジネス文書印刷が可能。インクの買い替えも簡単で、高いコストパフォーマンスを実現した。

 「Lexmark P4350」は、PCを介さずに直接メモリーカードやPictBridge対応のデジタルカメラから直接印刷することができる。ワンタッチでコピー、スキャンを行えるほか、1.7インチの液晶モニタを搭載した。

 このほかの特徴は、(1)6色インク採用で、ハガキサイズのフチなしプリントを最短38秒で印刷可能、(2)複数のデータを一括で取り込みながら個々のファイルで保存可能なスキャン機能、(3)拡大・縮小も簡単なコピー機能、(4)従来より、画像の確認、編集、管理の操作性が向上したイメージングソフトウェア「Lexmark イメージスタジオ」を同梱――など。