アップルコンピュータは、「iPod」と「iPod photo」を統合し、新iPodのラインアップを発表した。最大5000曲を保存することができる20GBモデル(3万2800円)と、最大1万5000曲を保存できる60GBモデル(4万5800円)の2モデルで、いずれもカラーディスプレイによって写真の表示やスライドショーの再生ができる。またあわせて、1GBのiPod shuffleを1万4980円に値下げすることも発表した。

 アップルコンピュータは、「iPod」と「iPod photo」を統合し、新iPodのラインアップを発表した。最大5000曲を保存することができる20GBモデル(3万2800円)と、最大1万5000曲を保存できる60GBモデル(4万5800円)の2モデルで、いずれもカラーディスプレイによって写真の表示やスライドショーの再生ができる。またあわせて、1GBのiPod shuffleを1万4980円に値下げすることも発表した。

 60GBモデルは最大2万5000枚の写真を、また20GBモデルは最大2万枚の写真を記録できる。両モデルとも、オプションの「iPod Camera Connector」を使うことでデジタルカメラから写真を取り込めるため、ユーザーは好きな音楽や写真を組み合わせてスライドショーを作り、iPodで見たり、大画面テレビで家族や友人と一緒に楽しむことができる。

 また、ポッドキャスト(PodCast)メニューが加った「iTunes」新バージョンも発表した。これによって、自動的にポッドキャストの新しいエピソードを自分のパソコンにダウンロードし、iPodをつなぐだけで取り込める(iPodおよびiPod miniが対象)。ポッドキャストのなかでブックマークを付けたり、ポッドキャストのアートワークをカラーで表示することもできる。

 iPodプロダクトマーケティング担当バイスプレジデントのグレッグ・ジョズィアックは、「iPodのラインアップは、20GBと60GBのモデルからなるシンプルな構成となった。また、iPodとiTunesは、ポッドキャストを検索、無料購読、管理、鑑賞する簡単な方法を提供できる」と述べている。