MCJ(高島勇二社長)は、ターボリナックス(矢野広一社長)の「Turbolinux 10 Desktop Basic」をプリインストールした、税込5万円台の低価格ノートパソコン2機種を7月中旬に発売する。

 価格とラインアップは、(1)Celeron Mプロセッサ320、14.1TFT液晶ディスプレイ(XGA)、128MBメモリ、40GB HDD、24倍速CD-ROMドライブに「Turbolinux 10 Desktop Basic」をプリインストールした「TL BOOK500」(5万9850円)、(2)「TL BOOK500」にIEEE802.11 b/g無線LANネットワーク(PCカードスロット使用)を追加した無線LAN搭載モデルの「TL BOOK500W」(6万5100円)――の2機種。

 「TL BOOKシリーズ」の共通の特徴として、ディスプレイにXGA(1024×768ドット)対応の14.1インチ液晶を採用。また、モデム、10/100BASE-TX LANのネットワーク機能を搭載し、さまざまな通信環境にもフレキシブルに対応する。さらに「TL BOOK500W」は、IEEE802.11 b/g 無線LAN ネットワークを行えるPC カードスロットを装備しており、ネットワーク・ケーブルや電源コードなしに自由にインターネットやメールを利用可能。映像や音楽といった大容量のマルチメディア・コンテンツも最大54Mbpsの速度でファイルをやりとりできる。

 搭載する「Turbolinux 10 Desktop Basic」は、国産OSならではの日本語環境、業界最高水準の商用ソフトウェア、さらに厳選されたオープンソースソフトを備え、オールインワン・デスクトップ環境を実現している。