マカフィー(加藤孝博社長)は、「McAfee WebShield Appliance3000」シリーズに標準装備の「McAfee SpamKiller」に「ストリーミングアップデート機能」を追加し、6月23日から提供開始する。ストリーミングアップデートにより検知率を高め、フィッシング、ファーミング、ウイルスを始めとする新種のスパムメールから企業ユーザーをプロアクティブに防御するとともに、スパムフィルタリング技術の更新頻度を高めることで、より進化・高度化しているスパマーの戦術の変化に対応することが目的。

 「McAfee SpamKiller」は、ネットワークゲートウェイ上でセキュアなコンテンツマネジメントを実現し、企業のリソースの最適化や生産性の向上、脅威の軽減を支援する「マカフィーセキュアコンテンツマネジメントソリューション」。ソリューションには、リアクティブ、プロアクティブにスパムを検知するテクノロジーが組み込まれており、アップデートの頻度や技術の向上と合わせて、あらゆる規模の企業に最新のスパムメール対策を提供する。

 新機能を追加することで、新しいストリーミングアップデートが5?10分間隔で提供されるようになるため、ユーザーは、新種の高度なスパムの阻止、ウイルス感染やフィッシング攻撃の防御のほか、ネットワーク帯域幅も確保し、コンプライアンスなどへの対処も可能となる。

 「McAfee SpamKiller」のユーザーは、ストリーミングアップデートの自動インストールとアップデートを有効にする「McAfee Appliance Activation Package」から、ストリーミングアップデートサービスを利用できる。