プリンストンテクノロジー(池田譲治社長)は、ケーブル一体型のパソコン自動切替器「PKV-PP」を発売する。対応パソコンは、PS/2キーボード、PS/2マウスとミニD-sub15ピンをもつPC/AT互換機。価格はオープンで、実勢価格は3980円前後の見込み。

 一組のキーボード、マウス、モニタで2台のパソコンを操作するための製品で、軽くてコンパクトなきょう体に、本体とケーブルを一体化したのが特徴。パソコンの切り替えはホットキーのほか、本体の切替ボタンでも行える。

 このほかの特徴は、(1)信号の劣化が少ない「RGBダブルシールドコアキシャルケーブル」を採用、(2)最大2048×1536(@85Hz)まで表示が可能、(3)ディスプレイの能力に合わせた設定を自動的に行うDDC-2B(ディスプレイデータチャネル2)に対応、(4)外部電源不要で、デスクやラックにも固定可能、(5)キーボード、マウスのエミュレーションで、エラーなしでパソコンの起動が可能――など。