フロントライン(渡邊毅幸社長)は、Macintosh用ファイル復旧ソフト「FileSalvage」の新版「ファイルサルベージ 4」を7月15日に発売する。

 同製品は、デバイスに依存せず、コンピュータに接続できるほぼすべてのメディアのファイルを復旧可能なソフト。新版では、音声や画像、動画のプレビュー機能を追加。ボリュームやデバイス内を検索し、音声(MP3/M4A/M4P/AIFF/WAV)や画像(JPEG/TIFF/PNG)、動画(AV//MOV)ファイルをプレビュー表示し、必要なファイルを簡単に同定できる。

 また、ディスクとボリューム単位での消去機能を搭載。不要になったボリュームの完全消去が簡単に行えるようになり、ドライブを破棄するときの情報漏えいを防ぐことができる。「ゴミ箱」に捨てて空にしたファイルの痕跡だけを完全に消去できるワイプ機能も搭載。加えて、ユーザーインターフェースを刷新し、操作性を向上させている。

 対応OSは、Mac OS X 10.3とMac OS X 10.4。価格はパッケージ版が9975円、ダウンロード版が6930円。