クレオ(川畑種恭社長)は、バックスとのソフト販売提携第一弾として、新聞や小冊子などの印刷データを簡単に作成できる個人用DTPソフト「パーソナル編集長Ver.6.5」を7月15日に発売する。価格は1万7640円で、法人向けライセンス版が、2?19ライセンスが1ライセンス1万3000円、20?49ライセンスが同1万2000円、50ライセンス以上が1万1000円。発売から1年間で1万本の出荷を目指す。

 新バージョンは、前バージョン「パーソナル編集長Ver.6.0」から、印刷物の出来映えを決めるイラストやフォント、文例をクレオの高品質な素材に差し替え、追加したリビジョンアップ版。はがき作成ソフト「筆まめ」から実用的なイラスト3748点、フォント15書体を収録した。プログラムや機能の追加・改変はない。

 主な特徴は、(1)「段組み」や画像のレイアウトが簡単、(2)囲み記事(コラム枠)内も細かく設定できる、(3)約80種類の紙面テンプレートを用意、(4)「ページの割り振り」が簡単に設定可能、(5)ラベル印刷から長尺まで対応、(6)差し込み印刷や分割印刷、拡大/縮小印刷、ページ範囲指定印刷、両面印刷、印刷イメージのPDF出力が可能――など。このほか、チラシや新聞の作成手順をやさしく解説する「入門マニュアル」が付属する。