コニカミノルタフォトイメージング(宮地 剛社長)は、有効画素数約500万画素の薄型デジタルカメラ「コニカミノルタ ディマージュX60」を6月17日に発売する。カラーはフレッシュシルバー、スイートレッド、ネイビーブルーの3色。価格はオープンで、実勢価格は4万円前後の見込み。

 携帯性に優れた薄型スタイリッシュボディに、撮影時にもレンズが飛び出ない、屈曲光学ユニットによる光学3倍ズーム「フラットズーム」を搭載した。モニタには、大きくて見やすい2.5型液晶を新たに採用。さらに、電源スイッチを兼ねるスライドカバーを開けてから約0.5秒で撮影可能な「ジェットスタート」を搭載するなどして、快適なオペレーションを実現した。

 画質面では、同社独自の画像処理技術「CxProcess(シーエックスプロセス)III」によって、被写体の細部の質感まで見た目に忠実な再現を可能にしている。また、5cmまで近づくことのできるスーパーマクロや、撮影シーンをカメラが判別して最適な撮影モードを自動選択する「フルオートシーンセレクター」などを搭載し、撮影機能も強化した。