ロジテック(星野雄之輔社長)は、Bluetooth搭載のHi-Fiステレオ オーディオトランスミッター2機種を発売する。価格はともにオープンプライス。オーディオ機器や携帯電話などを送信側に使う「LBT-AS100C2/A」が5月中旬の発売で、実勢価格1万9800円前後。パソコンのUSBポートの出力を送信側として使う「LBT-AS100C1/U」が6月上旬発売で、同1万4800円前後。

 「LBT-AS100C2/A」は、オーディオアダプタ(送信機)と受信機のセットで、受信機はステレオシステムなどに接続し、送信機はiPodなどのポータブル・オーディオ機器や携帯電話などに接続する。ポータブル・オーディオのサウンドや「着うたフル」など音楽を再生すると、ステレオシステムにその音楽を転送、再生できる。

 「LBT-AS100C1/U」はUSBアダプタ(送信機)と受信機のセット。受信機はステレオシステムに、送信機はパソコンのUSBポートに接続する。パソコンからMP3、WMA(Windows Media Audio)、ATRAC、AAC、WAV、MIDIなどのオーディオデータ、音楽CD、DVDメディアを再生したサウンドを発信すると、ステレオシステムで再生できる。

 両製品ともBluetoothによるワイヤレス通信のため、オーディオ環境のフリーレイアウトが可能。また、複数の音源(iPodと携帯電話など)をもっている場合でも配線や切換器が不要で、送信機を付け替えるだけで手軽に音源を切り替えられる。さらにBluetoothのプロファイルは、A2DP(Advanced Audio Distribution Profile)に対応しているため、高品質なステレオサウンドを伝送することが可能。

 受信機は2機種に共通で100×24×80mmと小型。可動式のポールアンテナを採用し、横置き/縦置きが可能。外観はオーディオコンポにもマッチするアルミパネルとブルー発光LEDを使用したスタイリッシュなデザインを採用した。