シャープは、最大54Mbps(規格値)の高速ワイヤレスLANを内蔵し、14.1型ピュアクリーン液晶を搭載したベーシックタイプのノートパソコン「PC-CS50J/CS30J」2機種を発売する。価格はともにオープンで、実勢価格は「PC-CS50J」(4月22日発売)が15万円前後、「CS30J」(4月27日発売)が13万円前後となる見込み。

 新製品は、約2.6kgの軽量ボディで、リビングや書斎、子供部屋など好きな場所へ手軽に持ち運びできるとともに、映画などのDVDソフトを楽しんだり、ワイヤレスでインターネットが楽しめるのが特徴。

 また、入力のしやすさに配慮したスマイルカーブキーボードや、汚れにくいUVコーティングボディなどに加え、デジタルビデオカメラと接続して映像を取り込めるIEEE1394端子、未知のウイルスの侵入を防ぎセキュリティを高めたOSのデータ実行防止機能に対応した高性能CPUなどを搭載した。

 このほかの特徴は、(1)使い慣れたパソコンのデータや設定を、手軽に移行できるソフト「安心楽々引越しパック」を搭載、(2)高速CPU、DDR SDRAM PC2700対応高速メモリなど充実のスペックを搭載、(3)ファイルを暗号化して保管できる「メビウスプライバシーBOX」&「ハードディスク消去ユーティリティ」を搭載、(4)統合ソフト「Microsoft Office Personal Edition 2003 SP1」搭載(PC-CS50J)――など。