アドバンスデザイン(本田 正社長)は、オンラインデータ完全消去「Data Sweeper Web版」サービスを4月18日から開始する。

 新サービスは、独自方式で直接HDにアクセスし、高速にデータの完全消去を行うもの。プログラムをダウンロード後、従来のように外部メディアに保存して実行するというプロセスは必要ない。

 データ消去後、レポートをハードディスクに保存。このレポート表示させることで中古販売店やオークション、リース返却の際にハードディスクが消去された証明として利用できる。

 主な機能は、(1)上書き(消去)完了までの時間表示機能、(2)ゼロ書込み方式、乱数書込み方式、乱数+ゼロ書込み方式、米国国家安全保障局(デフォルト)、米国国防省(DoD5220.22-M)方式、米国陸軍方式、米国海軍方式、米国空軍方式、北大西洋条約機構方式、米国コンピュータセキュリティセンター方式、グートマン方式に対応、(3)1回から最大99回までの上書き回数を任意に指定可能、(4)最終書込みデータを指定可能、(5)ベリファイ方式の選択が可能――など。

 価格は1ライセンス600円の予定。初年度5000万円、その後1億円から3億円の年間売上を見込んでいる。