ピクセラは、TVキャプチャーボックス「CaptyTV」シリーズの新製品として、同シリーズ初のMacintosh向けUSB2.0接続モデル「PIX-FTV300UM」を4月下旬に発売する。価格はオープンで、ピクセラオンラインショップ予価は2万4800円。

 新製品は、ハードウェアエンコーダーを搭載し、接続するだけで、Macintoshをハードディスクレコーダーとして利用できるようにするMPEGキャプチャーボックス。Macintosh向けとしてはシリーズ初となるUSB2.0接続を採用し、本体サイズを約10cm四方と小型化を図ることで、拡張スロットをもたないMac miniなどとの相性を高めた。

 さらにハイエンドモデルとして、TVチューナー、富士通製ハードウェアエンコーダチップに加えて、NEC製の3次元Y/C分離やゴーストリデューサチップを搭載し、ファンレスの静音設計で低消費電力も実現した。また、フレーム単位で編集できる高機能MPEG編集ソフト「Capty MPEG Edit」も同梱する。

 対応機種は、PowerPC G4 以降のCPUを搭載し、USB 2.0ポートを標準装備したPower Mac G5、Mac mini、PowerBook G4、iMac G4、iMac G5、iBook G4、eMacの各シリーズ。対応OSは、Mac OS10.2.8/Mac OS10.3.4以降。