トレンドマイクロ(エバ・チェン社長兼CEO)は、 東芝(岡村 正社長)と提携し、東芝製ノートパソコン「dynabookシリーズ」の春モデルを対象に、現在発売中の「ウイルスバスター2005 インターネット セキュリティ」が90日間無料で使用できる「ウイルスバスター2005 インターネット セキュリティ 90日版」をバンドル提供すると発表した。

 バンドルの対象となる東芝製ノートパソコンは、東芝の国内向け新製品の春モデルで、2月18日から発売される「dynabook R10/170L7」。

 「ウイルスバスター2005」は、フィッシング詐欺やスパイウェアなどによる個人情報漏えい防止をテーマに、さまざまな脅威から守るための機能を拡充している。これまでのウイルス対策を始め、近年現れたセキュリティホールを悪用する性質をもつネットワークウイルスに対しても、パソコンのぜい弱性診断とあわせて予防と遮断を実現する。

 このほか、(1)ハッカー・不正侵入対策、個人情報の外部流出を防ぐ「個人情報保護設定」、(2)フィッシング/スパイウェア/迷惑メール対策、(3)無線LAN環境での不正傍受検知、(4)有害サイトへのアクセス規制機能、(5)SOHOやホームネットワークにおける複数台のパソコンの集中管理機能――なども搭載し、あらゆるインターネットの脅威から総合的にパソコンを守る。